切なくて…たまりません。
ガンダルフとピピンの籠城中に交わす会話が好きです。死の先もまた旅があり、白い砂浜の先に緑の草原を照らす太陽が昇る…
原作もこのくだりあるんでしょうか。ちらっと見てこようかな…（本屋に）
しかしまあここまで壮大だと仕方ないんですが、監督やキャストやら、場面によって解釈がちがうのが楽しかったです。微妙に違うようで、実は致命的に違う(笑)いろいろ試行錯誤したんでしょうか。
最後のフロドの解釈なんて、いいのかそれ、と思ったんだ…
あーたのしかった。見る度に思います。
まだいろいろ書きたいような気がするけどとりあえず寝ます…