脚本家のなかにボロミアの中の人のファンがいらっしゃった…(笑)
王の帰還オーディオコメンタリー、三つ目となるとずっとやってた人たちは砕けすぎでいろいろ聞いていて面白いです。
びっくらしたのはセオデン王の中の人。はじけてるなこのおじさま…! いい場面で変なナレーションをつけるのやめてくれ!
そしてメリーとピピンの二人の話は何処までがほんとうなのかが判断つかない…
オーディオコメンタリー聞いてて楽しいです。現場の裏話が聞けるのがいい。
こういうのはちゃんとその作品の話を聞けるのが好きです…カットしたシーン見たいなあ。二十五周年に期待するしかないのか…せめて十五周年にならないかな!
オーディオコメンタリー見つつ、いろいろちゃんとやってます…というかオーディオコメンタリーは実質現実逃避さ!
げんこう つまった。
…まーたーかー! という感じです。まんがむずかしいいいいむずかしいいいいいプロット書き直し中です…
もっと大雑把に描ければいいんだけどなあ、と思うんですが。私に必要なのは過剰な場面と流れを切ることだ。
…地道にがんばります。
というかほんとはその前にりれきしょをさくせいしなきゃならないんだ。あー(白目