ずっと前に描いて放置してた絵を、いまさらですが上げてみる。
あー…こいつらでいろいろ妄想したいことがあります。だからどうして私は本編中がだめなのか。
コメは前書いたやつです。
大人な彼ら
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ずっと前に描いて放置してた絵を、いまさらですが上げてみる。
あー…こいつらでいろいろ妄想したいことがあります。だからどうして私は本編中がだめなのか。
コメは前書いたやつです。
大人な彼ら
人物のイメージを固めるためにとりあえず書いてみた。
なんとなく指輪に出てくるひとたちをキャラと呼べない今日この頃です。
二十歳なボロミアと十五のファラミア。むかしの話。
…あれ?
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「成る程なあ、だからリウは森ん中に入ると異様に活発になったんだな。こんだけ囲まれてたら慣れるよな」
ざしざしざしざし。
「まあなー。自由に行ける広さも森までだったから、森の中のもの全部遊び場って感じだったし。まあ、逆に言えば森以外は歩きにくかったんだけどさ。川原とか」
ざしざし。がさっがさっ。
「あー。お前よくすっ転んでたよな! あん時はまだ本調子じゃなかったのかって焦ったなあ」
がさがさがさがさ。ざしざし。
「というかよくあんなとこ颯爽と歩けるよなあ、レストマー。俺いまだに無理ー」
がさがさ。とっ。がさがさっ。かつっ。
「そうかあ? 俺はそーやって汗ひとつかかねえでこの鬱蒼とした森ん中歩くお前がこええ…」
とっ。かつっ。とっ。かつっ。ずるっ。がしっ。
「リウ殿、レストマー殿」
声をかけられて、二人は同時に振り返った。其処に居たのは今回共に同行しているクロデキルドと、彼女に抱えられているアスアドの姿だった。
「も、申し訳ない…」
息も絶え絶えの状態でへたり込むアスアドに苦笑し、レストマー達は暫しの休憩をとることにした。話し込んでいて気付かなかったが、どうやらアスアドは二人に追いつくのに必死だったようだ。クロデキルドは外見上平静を装っていたが、口数がいつもより少なかった辺り、彼女もこの森に苦労していたのかもしれない。
「いや、気付かなかったこっちも悪いな。そっか、アスアドの故郷は森じゃなくて川瀬とかだったもんな」
「ええ…普通の森でしたら、ロブドゥーア城への道など、よく渡るので平気なのですが…ここまで深いと…」
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アスアドは森の中を歩くのが苦手っていうネタ。すごいはじめの頃のネタを不意に思い出したのでメモ
はじめてクロデキルドさんを書きますがねたは前にちょろっと書いたディルク関係のです…(またか)(またです!)
わたしほんとにディルク好きだなーと思うんだけど、うん、思うのもあるけど、もひとつ思ったのが自分でどう彼を消化するか迷ってるのもあるのかもしれません。
実のところなんであんなになったのかが私にもつかみきれてない。というか捏造するしかないなと。
(捏造ですか)(うん、捏造です)(………)
以下捏造!
※ロベルトが若干もうしわけないことになってます
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うん…ねる。でもネタちょこっとだけ書いてねる…
ED後。
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ED後のネタのこし
とゆーかこの前上げた小咄修正したい…いろいろあほなことしてるのはわかってる…orz
文章へたになったなー元からへたなんですが…
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ディルク関係のネタバレっぽくなりそうなので注意
いや…ネタバレのはずなんだけど其処まで書けてないっていうか…
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「んぎゃあああああああああああッ!」
「!」
「な、なにっ!?」
「魔物!?」
突然上がった叫びに、各々眠りについていた仲間達は文字通り飛び上がった。森の中での野宿、火の番についていた筈のリウすら飛び上がって(舟をこいでいたようだ)、咄嗟に傍においていた武器に手をかけた。離れた場所で毛布に包まっていたマリカ、ジェイルも同じく起き上がって武器を取る。そして、声が上がった方を振り返った。
振り返った先にいたのは、間近に叫びを聞いたにも関わらずいまだ眠気眼のフューリーロア、クーガと。
「いっ、いっ、いってええええええええ!!
おいクーガ! 起きろッ!」
「…んあ?」
「んあじゃねえ! 寝ぼけんなっ!
人の腕食ってんじゃねええええええええ!!!」
寝ぼけたクーガに二の腕を咬まれているマティアス団長、レストマーの姿があった。
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って話がかきたい、なあ…
あれークーガがかむぞ? って言ってたことってなんでしたっけとかだれだっけとかいろいろ覚えてません。
ああ最初からまたやりたい…
ふっかつしてたよ…! ので再チャレンジ
クーロンズゲートのなんぼかのしつもん(…
http://kowloon.ehoh.net/
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