二つの塔オーディオコメンタリーみてるんですが。
ここでアラゴルン年齢暴露してたんですね…覚えてない…ボロミーのために二つの塔のSEE見に行った筈なのに
エオウィンのシチューはいつ見ても笑えます(笑)
セオドレドとボロミアが知り合いなのは公式で良いんでしょうか。そうしたらエオウィン知ってるよな…被害にあったことあるんだろうかなんてついつい妄想が膨らみます。
ローハン前は眼中外だったのに…
しかし見返せば見返すほど親父達に惚れます。セオデン王もガンダルフもいいなあー
これから後半見ます
徒然と拍手返信、更新記録などの記録場所
二つの塔オーディオコメンタリーみてるんですが。
ここでアラゴルン年齢暴露してたんですね…覚えてない…ボロミーのために二つの塔のSEE見に行った筈なのに
エオウィンのシチューはいつ見ても笑えます(笑)
セオドレドとボロミアが知り合いなのは公式で良いんでしょうか。そうしたらエオウィン知ってるよな…被害にあったことあるんだろうかなんてついつい妄想が膨らみます。
ローハン前は眼中外だったのに…
しかし見返せば見返すほど親父達に惚れます。セオデン王もガンダルフもいいなあー
これから後半見ます
かもしれない。
長かった…ぜ…といっても一週間でしたが。
ちょっと自分でも吃驚するぐらい首っ丈でした。一度脱したかなと思ったんですが、あれからもまだ余所見が出来ない状態だった…。
とりあえず、抜け出し後話題第一号は秦野p曲カラオケ配信日決定おめでとーございまーーーーーす!
じりじりと待っていました。わーい歌うぞー歌うぞーということで見てたら19日以降にカラオケ行きたい…な…>私信
ふたつめは細田守監督最新作のサマーウォーズを見てきました。
…うん、これはなんと言うべきか。オリジナル化? あらすじを読んだ時点で「ん?」とは思っていたんですが。ここまで同じだともしかしたら何処かで明言してたりするのでしょうか。そういやパンフレットちゃんと読んでない。
面白かったけど…面白かったけど…デジモンからのファンとしては、新しいものではなかったのでちょっと残念でした。時かけからのファンだったら多分とても面白いと思います。
みっつめは姉に薦められてずっと読んでいなかった「翼の帰る処」という本を読みました。
ティアクラまんが描いてる方が挿絵描いてる、と前に話したやつです。
姉と遠乗りに行くとき指輪の話をしながら、設定がちゃんと出来てる話は良いよね、から流れでこれも設定いいよと聞いて、とりあえず読んでみようと…多分受け取ってから二ヶ月以上経ってるんですが。ようやっと開いてみて一日掛けて上下巻読みました。面白かった。
主人公のヤエトに影響されて終始隠居の二文字が消えないのが妙に笑えます。皆に伝染していく様が…(笑
しかし何よりもなによりもジェイサルドのじいさまがすげーいいです。格好良い上に気が回りすぎる。
続編も出たみたいなので下巻出たらまた読もうと思います。
こんなかんじ。
ああー
すきだー
ほんと好きだー
びっくらするくらい胸を締め付けられます。
世界を知れば知るほどおもしろいんです。
なんかこう、道を踏み外して、盛大に過ちを侵した後、それに気づいて、でもそこから逃げずに自分の罪と向き合ってぶつかろうとする姿にやられるんだよ、なあ…
……ボロミアの話をしてたんですが、これって私の中ではディルクも同じなんですよね。
ボロミアは最後力及ばずなんですが…(うう…っ)
なんの話をしたいかと言うと、指輪再燃の原因はディルクの兄貴なんだぜ!とゆーことです。
あとティアクラサイトさんで指輪扱っててそこが執政兄弟メインでびっくらしたことも原因です…
ほんとそれまで二次サイト回ってなかったので、まさかボロミアって二次でまともに扱われてるとは夢にも思わなかったんだ…。サーチ探してみたらびっくらです。
あー。あと、私好みのボロミーがいっぱいあったのも原因のひとつ…です。
格好いい、というか、真面目に取り扱ってくれてるというか、良いボロミーがいっぱいなんだ…
うんわかってる、でも願ってしまうんだ、こんな風に自棄になるんじゃなくて自分の為した行動を生真面目に受け止めて、そしてその後、贖罪といわんばかりに、自分の願いのために、誰かを守るために命をかけてしまう生真面目バカディルクが
みたいん
だ!!!
よし、書いた、かいたぞ!
私はかっこいいディルクが好きなんだ。
本当の兄弟でもないレストマーの為に命を使ってしまう、ほんと莫迦で仕様のないでもその必死さがすごく好きだ。
まるでそうしなきゃ自分ではないと言うかのようにその役目に固執するのがなんか彼の欠点を浮き出しているようでたまらなかったん
だ!
…判ってるわたしのツボは、どっかずれてる!
あー好きだー
モリアで「…今度はどんな化け物だ?」て言う、その後ずっと前を睨み続けてたり、ラーツと対峙した時も決して目をそらさないボロミアに首ったけです。
表情がたまらんのです…バルログと初対面した時のガンダルフの表情もたまらん!
あともひとつ言うと山登ってる時にリングをフロドに渡すまでボロミア睨んでたアラゴルンが、いい…
指輪観賞期間旅の仲間編はそろそろ終わりです…次は二つの塔…こちらはもう穴があくほどは見ないと思うんだ…
最近すいません。
あーそうかー
ボロミアの剣を回す仕草は血糊を払うのと同時に手首を回してるのね…
剣を扱うのに手首を使うってのすっかり忘れてた
指輪観賞続いてます…殺陣面白いです。
ボロミアの剣術は綺麗なんですよね。重点がしっかりしてて無駄な動きが一番少ない。剣先で盾を払って斬るか突く。
レゴラスは身軽さを売りにしてる戦い方。ボロミアみたいに重くない。風のよう。
ギムリはちょっと少なくて何とも言い難い…でもドワーフらしい重みがある。
そんで、ガンダルフとアラゴルン。この二人は我流っぽい…
アラゴルンは特に手が出て足が出てで派手なんですよね。しかしなんというか、集団戦闘には向かなさそうな型です…
あー戦闘シーンもっと見たかったなあ…モリアの好きです。すげー入り交じってる。皆助け合ってて。
どうでも良いんですが監督達が人間痛めつけんの好きなのか原作にそういう描写があるのか…アラゴルンもボロミアも吹っ飛ばされて…あれ骨折るって…頑丈だなあ(笑)
なんかメモっときたいことあったんだけど忘れた。というかもう寝なきゃ!
追記で思い出したメモ
・アラゴルンは本来ゴンドールではなくアルノールの王子訂正。どうも複雑なようで…一応ゴンドールなのだろうか?
・原作ではアラゴルンは王様になる気満々? という記述を見かけた。でもデネソールと(ソロンギル時代)なんかあって一旦国を離れたっぽい?
・ガンダルフはボロミアと知り合い。会議の時に真っ先にボロミアに向かって苦言を言い始めたのはその流れなのかな? と思ったわけです…
・ボロミアはどう考えても二十年以上戦い通しっぽい…ゴンドールは斜陽といっても過言じゃないような状態だったらしい…
ぬう…ソロンギル時代にボロミアと対面してるのは公式でいいのかわからない…そもそもソロンギルのお話は指輪にあるんでしょうか。
いかん、指輪はきりがありません…
執政一家は、原作版かなりどろどろみたいですね…原作ボロミアかなり映画版と違う性格らしいしなあ。
つーかあの…原作ボロミアって美人が公式なんでしょうか…黒髪巻き毛の美人って聞いて何故かFE聖戦のアルヴィスしか思いつかないこの拙さよ…というか赤髪だし…美人なのかと聞かれれば…うん
そして馳夫さんはとても汚い(笑)まあ野伏だったし…
指輪絶賛観賞中。
オーディオコメンタリーを見ているんですが、脚本の人にキャラの心情を掘り下げてる人がいるようで、聞いててすごい思い入れが激しいなあと思ったんです。
うん、だがな、アラゴルンとボロミアの諍いのシーンを恋人のようにと表現するのはどうなんだ…ろ…
アラゴルンとボロミアの行動に対して熱っぽく語ってるの聞くと、随分練り込んだんだなあとは思うんですが…。
しかしデネソールに疑問を持ってたーてことはあの台詞ではかんじなかったぜー!
…未だ私の視線はボロミーに釘付けなんだぜ…
あーあと、アラゴルンの殺陣もガン見中です。
次借りたいけど、私が借りた巻以外レンタルされてたので返却待ちです。
スペシャルエディションまた借りたい
とゆーかオーディオコメンタリーまだ全部みてない!
ああああああ…
ボロミアへの愛を切々と語ってたら消えた…ぜ…
ボロミアかわいいよボロミー!
こんながたいのいい男をかわいい呼びする自分きめぇと思いつつかわいいとしか言いようが!
…DVDレンタルしてきました。
なんかもう初っ端から切羽詰まってて居たたまれないです。前は気付かなかったんですが、旅の仲間の中で、ボロミアだけが逃げ場のない崩れかけた国を背負ってたんですね。
アラゴルンにすがりつくように国の事を話したりするのが痛ましい…あーでも、自分では国を救えないのを判ってたんだろうなあ。
映画ではアラゴルン王になるのいやがってたんですね…うんとりあえずこの先の妄想はひとまずやめときます…
もっかいモリアのシーンみてから寝る!
…でもない!
ネームをうんうん言いながら描いてたり、地元イベントが近いのでその準備をしていたり、仕事探しもしてました…。つい先日は月に一度のアレでかなり悲惨な目に合いばったばった。あー、姉と映画も見に行った…ハリー見ました。ハリー良かった! あとラストですね…早いなあ。
イベント終わったら、ちょっと落ち着くと思うので、やってないことその後にさせていただきます…すいません。
指輪二次読みたい病の方もようやっと落ち着いてきたようです。
読めば読むほど知らなかったことがぼろぼろ出てきてしまって、暫くは他の事が何も出来なくなるくらい集中していました。やっと落ち着いて…きた? あーでも原作の馳夫さんと白の大将がどんな会話してるのかよみたいよみたいよみたいよm(ry
メモ代わりに知らなかったことや判らないことを箇条書き(情報が正しいかどうかは未確認です)
・ボロミア 四 十 代 … !!!!(衝撃)
・三十路くらいだと思ってました…あーでも一応ヌーノメールだかヌーメノールだったか(どっちか忘れた)っていう血は入ってるらしい? ので?、少し成長は遅い? の? それはアラゴルンの血筋だけ?
・というかこの年で妻子なしって………つまりはそんだけゴンドールって本当に危険だったってこと? それともまだこの年ならまだ範囲内?
・原作では言葉が固い? 国の統治者の息子だから? 軍人だから? おさらばなんて言っちゃうボロミアがとてもいとおしいです。
・く、黒髪だったんです…か…
・予知とかはヌー何とか(ちょ)の血が濃いファラミアのほうが強いらしい。年はどうなんですか先生!(誰に聞いているのか)
・ソロンギルってなんぞや。え、映画に出てきた…? 覚えてない。
・つーか原作でボロミア死んだときふっつーに泣いてたように見えたんだけどそうだよね? そうだよねアラゴルン!
・彼が原作でボロミアの事を勝利者と言ったのも見た気がする。それはボロミアが指輪の力から自力で抜け出したってことでいいのか…な? 意味合いがよく判らない。
・というかそうかこの人予知が出来るのか…やっとあの映像の意味が判った
・レゴラスってこんなに明るかったっけ…というか怪力だったんだ…。早い・軽い・怪力。昔のエルフってすげえええええええ
・そういやそうだよな…メリーとピピンの剣はボロミアの剣術なんですね。
・二人のその後にうわああああ
・その後といえばサムがフロド達おっかけてくということに驚いた。
・その後といえばエレスサール王自分で死期決めたってことでいいのかこれ? そうなの? そうなの?
…いまんとここのくらい?
私映画を見ていた時は指輪の仲間になんで人間が二人って思ったんですが、どうやら原作ではボロミアがゴンドールに着くまでの予定、だった? ソースが何処か覚えてません。
それはおいといて、アラゴルンとボロミアって関係ない間柄じゃないんですよね…。そうだよなアラゴルンは王位を持った人間だけど国がなくて、ボロミアは王がいない国を支えてた訳で。そう思えば二人でひとつの種族の代表といえなくもない、ような。
………ああ…うん。いろいろ知れば知るほどツボです。
まあ一番はアラゴルンがボロミアの篭手を形見代わりなのか知らないけどつけた事なんだけどな!
…映画が見たくなってきた。原作も読みたいです…
最後にペインターで試し描きした団長置いてきます。
だんちょうひさしぶり…ごめんひさしぶり…
中途半端なだんちょ
この連休と今日ぶっつづけてぐーたらしてしまい、うん、というか今日思い切りぐーたらしてしまい、いろいろ予定が崩れた…いかn…
ちょっと既に現実逃避気味のようでした。やっぱりちょっと間を置いたほうが良かったのか。
暫く毎日スケジュールもどきをたててやってこうとおもいます。
今日は一日ぼろみあん漬けでした…
ヽ(´ー`)ノ
私は…本当に…一度嵌ると暫くがーっと一直線になってしまうので、ほんとに、いかん…
私そんなに白の大将好きだったっけって一瞬思ったんですが、うん、どうしようもなく好きだった。馳夫さんもいたら尚良い。ああそうさ! いたら嬉しいのさ!(自棄
あの頃買えなかった映画版の資料設定集とか今更欲しくなってしまいあほかあぁぁぁと悶えています。あああ、でも、好きなんだ。映画版の衣装とかさ…!
とか思いつつ二次を読んでにやにやしつつZektbach叙事詩とかえんえんときいてたぐーたら一日でした。
原作…一度は読みたいと思いつつ、一巻目の冒頭で挫折してから手つけてません。ホビットはいるとほんわかしていいんだが…その…眠くなるんだ…。
…先日からぐだぐだいってましたが、指輪物語のはなし…です。
いろいろ滞ってます。すいません
エウレカセブン見終わった。感想としては…うん
なんてはずかしいアニメなんだ…!
月のあれはなんて羞恥プレイとか思った私は変ですか。変かなあ!せめてローマ字だったら良かったのに…なんでカタカナ…!
あれはエウレカが司令クラスター(でいーのかな?)になったことによる作用?
なんてびっくらしながらも、面白かったです、ええ。
しかしよく判らないんですが、レントンは人じゃなくなったということでいんでしょか…
コーラリアン混じりになったとは違うんだよ…な?
寧ろエウレカと一緒に別次元、もしくは高次元生物になったと考えていいのか
ほんとはサクヤ達と同じ存在になったのに戻ってきた?
最後は何が起こったのかいまいち理解し切れてません。もっかいくらいは見る…
ジ・エンドもわからん…あれは人のアネモネだったからこその反応?
ニルヴァーシュがレントンに反応する意味もいまいちわかんねえええ
それはエウレカ関係ない…んじゃないのか!?
この辺詳しく解説してるとこないのかな…
あーでも面白かったです。次何みようー
なんかもえが近頃あちこちに飛んでます。
ぶっちゃけてしまうと、いま密かにボロミア再熱中です。
というか同人的に今更はまった…原作よりの二次を読んで軽くカルチャーショックを受けた。
そして馳夫さんがはちじゅう越えの理由を初めて知った…誤植じゃなかったんだ…
日常でも使えるくらいちゃんと作られた人工文字とか気になります。勉強してみたい