終っちゃいましたね…大団円でありました。先生お疲れ様です、楽しかった!
新連載第一話からずっと追いかけていましたが、もう九年経ってたんですね…早いなあ。ハガレンはずっと続きが楽しみでした。ちょっとさみしいなあ
、でも良い終り方だと思います。
見終わった直後はそれで満足していたのですが、後で百姓貴族を読んでいて、あっ とちょっと思ったので呟いてみようかと。
ネタバレになるか微妙な感じなんで隠しておきます。
その前に、あー。進展してることは特にない。只管携帯でネット漂って絵を描いてます。ゲームやってない…アクアさんが進まなくてじりじりして放り投げちゃうんだ! アクアー! あんたむずかしいいわああああああああ
orz
ネットも、最近は本当に携帯からばっかりで、携帯からみれないものは自動的に後回し…が続き、結果鏡音の歌をだいぶ聴いてませんorz
読み込みの長さと重さを考えると尻込みするようになって…携帯は音が好きじゃないので見に行ってない。(私は着うたの音すら苦手でいれておりません)
あー。PSPでフリースポットってネット繋げられないんですよね…特定の頁だけなんですよね…あー家のネットを無線に切り替えるべきなのか。
最後のシーンの二人があるひとを助けられなかったと言って、錬金術の等価交換という縛りを破る術を探しに行く、という流れに、百姓貴族の子牛の話を見てあっと思ったんです。
先生はこの時の思いを忘れたわけじゃなくて、まだ持っているのかなあと。
現実では出来なかったことを、この二人には為し得て欲しいのかな、なんてハガレンにしては珍しくもくもくと考えてしまいました。
それだけなんですが。でもこの話も命をちゃんと描いてるんだなあと思った訳です…
今の宮崎をみて先生はどう思ってるんだろうなあ