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子供時代の妄想の欠片…です。だれだこれって言わんといてください。自分で描いていて思っ…た… うちのディルクさんのお父さんは昔セレンさんと似たような仕事しててディルクも付いて行ってて戻って来たのが六〜七くらいってことにしてたりとか 幼馴染みの殆どは彼と同じく親について回ってたから村にはシスカくらいしか居なかったんだよとか お父さんが病かなにかで不自由になってしまいラジムの所でお世話になってたってことにしてますとか だからシスカとは昔から一緒に居るんだよ!(ここ重要)とか …………いろいろ妄想を語りたくなります。妄想過ぎです。判ってます… 下の髪が燃える事件はうちのディルクの性格の方向性が定まったかも、と思った話でもあり、セレンさんがあの時に言った台詞と関連づけられたらいいなと思う話でもあります ■ |