※ただのらくがきなんですがなんかいろんないみですいませんという状態ですが載せてみます…






























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ティアクラの神様が「レストマーを泣かせなさい」と告げられたので泣かせてみた
……すいません嘘ですごめんなさいティアクラの神様! ただ私が何となく描きたくなって寝る前にがっと走り書きしただけです…
ペン入れして載せようかな、と思って見直してなんだこのはずかしい二頁まんがは、と我に返ってしまい手をつけられずに居ます。
耐えられなくなったら此処もこっそり奥に引っ込めるかも…しれません…
「理由」で言っていた二人だけの約束の話。前後がうまく作れなくて右往左往してる部分です…ここだけははっきりと決めてる。
私は何でしょうか、ちょっと(ちょっと?)大きい少年が小さい子を屈んでぎゅっとするのが好きなんだと思います。ええ、前のジャンルでもあったからな…(ルッ○ハウスー!)

自分としては、この約束は奇麗なというか正しいというかそんな約束じゃなく、ちょっと無理のある歪んだ約束、という感じで考えてます。
ここから設定の話をこの先描けるかどうか判らないんでもう晒してしまおうかと思ったのですが、書いていたら…なんかちょっともうッアーという感じだったのでやめます(錯乱中
ただこれが原因というか、この約束の捉え方とか、考え方とかの違い故に、うちのレストマーは星を宿し協会と対立して、ディルクは彼らから離れて協会に与する事になった、という設定にしています…それで、それでなんとか納得しようとしてる…
だからうちではこの辺りの蟠りが解消されてたら、ディルクは星を宿せてかもしれない、という設定にしてたりします…うん…
夢見たって良いじゃないか!(脱兎)