「あらあらーもう降参? 早いなあテッドは。流石三百歳」 「うるさいっ。というか疲れないか!? というか冷たくないか!? 今まだ春だぞ、よく平気だな!」 「冬に比べたら全然暖かいでしょーに」 「うん。それに動いているし、これくらいなら平気かな」 「…シーアお前、まさか他の所でも家事手伝いとかしてたのかよ…」 「そんなしてないけれど。 でももう少し北の方でやった時は手があかぎれてしまって大変だったなあ。 そうだ、グレミオさんに後で聞いてみたいんだけれど、時間あるだろうか」 「もう少ししたら休みの為の時間いれるだろうから、その時に良いんじゃないかな」 「そうか、有り難う」 「……やってんじゃん……」 洗濯だらい見事に歪んでましたorz ほのぼのというかぐだぐだ。シーアは若干思考が飛びがち(楽しいから)。 1前手書きでレイを描いたの初めてでした…どんだけだ… ■ |