: ポーラ |
: ポーラ 1前ポーラさんは某島戦記のツンデレさんの影響なんだなあと言ってた絵です(…) |
: あるよん? 「ほらほらシーアさん、手元見ないと判らないよ?」 「う、うん」(と言いつつ非常に複雑)←膝の上にのっけられている状態 「……」 「……(怒)」 「アルドにとって弟のようなものなのでしょうか、シーアは」 「ガキ扱いだろ」 (弓の扱いレクチャー中(判らない)。地味にあるよん増殖しています…嫌いじゃないらしいですこの二人) |
: 涙 ひゅると風が止んで、くたりと力を失った身体を抱えて、静かに顔を上げる。 怒りなく悲しみなく、しずかにしずかに、淡々と、彼は言った。 「…頼む、助けてくれ」 (2。2では多分これが一番描きたいんだと…言わずとも判るくらいシーアいじめです…) |
: ところで左脇の傷を描き忘れた件について 2。うちのシーアは傷だらけです… |
: 軍主時代の癖 |
: リンゴの皮剥き(の残骸) 「あー…これはこれは」 「だからまだ無理だって言ったじゃないか…」 「いえいえ、随分上達されましたよ。 芯が見えなくなっただけでもすごいです」 「…あんまり嬉しくないよ、グレミオ」 「でもすごいですねえ、坊ちゃんにここまで教えられるのは。」 「シーアは根気強いしね。それになんというか…」 「なんというか?」 「人に対する教え方を判ってる。上手いし、よくみてる。 でも苦労してると思うよ、僕自身とても出来の悪い生徒だと思うから」 「そんなことないですよ! これも要は慣れですからね。」 「その慣れを教えてくれなかった奴は何処の誰かさんだか」 「すいません、私です…っ」(泣 「…いや、ごめん。本気で泣かなくても」 「とりあえず、これは僕が食べるよ。 シーア達へはやっぱりグレミオが切ってくれないかな」 「はい、わかりました、お茶はどうしますか?」 「前にシーアから貰ったものがあっただろう。まだあるかな」 「ありますが…随分前のですから香りとか飛んでると思いますよ」 「いいんだ、味が残っていれば。」 「そうですか、判りました。お茶は煎れて持っていきますか?」 「いや、僕が向うで煎れるよ、これだけは上手く出来るんだ」 「はい、判りました」 (2での二人。グレミオ好きです…!) |