咲き乱れる桜の下
: 花吹雪
 私はどちらかというと歌詞より音楽のイメージで重ねます…だから歌詞はよくあわない












アルドと4主
: 見守るひと
「お願いです」
 苦笑しながら、彼は告げる。
「もう少し、シーアさんは自分の事を大事にしてください。
 シーアさんが軍主であるとかリーダーであるとか、そういうのは一先ず置いておいて。まずシーアさんの身を、大事にしてください」

(いろいろ関係を練っている内に何時の間にかシーアも保護対象になっていたよーです…まままマイナーだなアルド&4主って…!
 うちのアルドはテッドに対するものとは違う意味でシーアも心配で、けれどシーアには回りの人達がいるからそれ程構ってない、というのが当時の話。けれどテッドにしてもシーアにしても、違う方法でお互いに孤独の道を歩もうとしているように見えてとても心配で放っておけないらしいのであります。だからテッドにはどつく様に(笑)構いながら、その経過をシーアに話し合うようにしながら、こそりこそりと二人を見ているようです。)

(なんて板に…)












絡まる災い
: 業と災いと罰と赦し












さけぶ、さけぶ。
: 拒
何度も何度も、思う、叫ぶ
この手を放してくれれば良い

底なしの沼から抜け出せない自分の巻き添えにならなくていいのだから

(別設定連続…申し訳ない…)












全てを乗り越えて
: 泣き笑い
「本当になあ、お前にも、あいつにも…頭が上がらないな」
 くしゃりと顔を歪ませて。
「まさか本当に、俺が笑える様になったなんてさ」
 それでも笑顔で。

「…やっとお前に会いに来れたよ」

(テッド。全てを乗り越えて彼に会いに来た時)












ふたり
: どんなに描いても描き足りない…












レイ
: 旅行く