: 目の前が 真っ暗に、なる。 |
: シーアとポーラ …なんです(汗)みえんか…私設定、いい加減纏めます… |
: 御立腹 「なんで…」 「? ?? ?」 「なんで彼のほーが名前が落ち着いてるのよーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ」(激昂) 「…シーア、落ち着いて」(ため息) 「…え? え?」(よく判っていない (うちのシーアさん達…サモナイ2も含めると三人いるのですが 笑) |
: 振り返らぬ背 シーアってそんなイメージがあります。特に白兵の時、振り返らずに突っ込んでいきそう。特攻隊長のよーに。 それを追い掛けるのがポーラ、さり気なく支援するのがテッド。ポーラはどちらかというと空いたところを埋める役割の感じいつもはシーアの役なんだけど。 走ってるんじゃなくて歩いているイメージ。敵陣の中に入ると、逆に歩きそうなんです。堂々と歩いて、敵のど真ん中でにいと作り笑いで挑発。 なんて書いてた板 |
: 留める腕 それが求められているものではないと知っていても。 「…なんで言わなかった」 「言ったら君は悲しんでくれるだろうから」 「それは、お前だろう。お前はまだ悲しんでいる」 「…」 「辛いんだろ、苦しいんだろ? …なんで、言わなかった」 「…大丈夫だから」 「んな訳ないだろう、そんな顔して! …お前今の自分判ってるのか。勘が良いとはいえ殆ど他人のレイすらお前の様子に気がついてるんだぞ」 「そんなに酷いかな。…君や彼女には昔から何故かすぐにばれたけど。 ……うん、そうだね。そうかもしれない」 「…シーア」 「テッド」 「…」 「テッド…」 「…言えよ」 「…。 ……、どうしたら、いい? もう何処にも、…、何処にも……いないんだ」 (別設定…ちょこまか書いてますな…) |
: 闇の眼 光に彩られていた面影は、ひとつもない (支配の紋章であやつられてた時の感じであります。テッドって多分、平常(というよりは、坊ちゃんの前にいない時)は大人びたを通り越して老人のような雰囲気を持っているんじゃないかと思ってます。疲れたような面持ちなの。 わたしずっとあの紋章はシークの谷に行く直前につけられてたと思っていたのだけど、そうね、もっと前からつけられていろいろ連れ回されてた可能性もある訳ね!) (…とかなんとか板書いてました…) |